青梅観光 ～ 青梅市内 ②

青梅市内はこのような看板やオブジェが沢山ありました。

















次回は皆さんにもお馴染みのキャラクターの登場です。

青梅観光 ～ 青梅市内 ①

青梅市
青梅市は東京都西部の市で人口は約13万人。
1951年市制。関東山地と武蔵野台地にまたがり、中部を多摩川が東流する。中心市街は多摩川の谷口集落で青梅街道の宿場町として発達、青梅線が通じる。古くから綿織物が盛んで、青梅縞、青梅綿として知られ、第二次世界大戦前まで夜具地を多産した。山間部では林業が盛ん。市域東部には昭和40年代に工業団地が造成され、ハイテクノロジー関連産業の進出や市街地の既存工場の移転が進められている。
だるま市、青梅大祭は有名。金剛寺、塩船観音寺、武蔵御嶽神社、吉野梅郷があり、西部は秩父多摩甲斐国立公園に属する。1967年に始まった青梅マラソン（2月）には、海外からも含めて約15,000人が参加し、日本最大のマラソン大会となっている。





ＪＲ青梅駅の構内には

バカボンのパパのオブジェが!!










あぁ、こんなレトロなバス停あったあった！って思えますよね。

青梅観光 ～ 昭和幻灯館

青梅市内のメイン通りを歩き住吉神社を過ぎると、すぐに出てくるのが昭和幻灯館。







こちらも昭和の記憶を濃く残したものが数多く展示されていました。









他にも数多くのジオラマも展示されました。





昭和ですね！多分、今の時代も10年後20年後には平成も・・・ってなるのかも知れないですね。


次回は街並みをご紹介します。

青梅観光 ～ 昭和レトロ商品博物館 ②

だそうです！



中はまさに昭和への入り口って感じで、懐かしいものばかり。



で、2階に昇ると







雪女の展示室になっていました。なんと雪女の舞台は、ここ青梅だったらしいのです。僕はてっきり豪雪地帯の一軒家が舞台なのかと思っていたので、それが一番ビックリでした。

いやぁ、青梅も中々奥が深い街ですね。

青梅観光 ～ 昭和レトロ商品博物館 ①

青梅市内はレトロチックな昭和の風情を売りに町興しをしているようで、至る所でレトロ風なものを目にします。そんな中、こんな施設がありました。



昭和レトロ商品博物館。昭和の面影が館内に溢れていました。







人生初、年号の変わり目を体験したときに貴重な新聞の切り抜きですね！





今は、グラフィック映像なんかでリアルに作られる映画用のポスターも昔はこんな手書きでした。僕が小さかった頃もそうだったなぁ・・・。下手なのか巧いのか分からないポスター。それでも味は十分に出ていましたけどね。



町をこんなバイクが沢山走ってました。それも今は遠い昔！







まだ、もう少しだけご紹介します。