青梅観光 ~ 赤塚不二夫記念館 ② [旅行]

赤塚不二夫ワールド ②
やはりはじめはこの人からでしょうね。

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バカボンのパパ。

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ママ。

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バカボン。

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ハジメちゃん。

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レレレのおじさん。

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本官。

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2階に上がると、バカボンのパパが居間に座ってました(^^)

その先は原画コーナーで、その先が

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グッズや赤塚さんの持ち物などの展示
その先に写真展示。1階に降りて

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各種グッズ販売コーナーでした。他にも沢山あったのですが、今回はこれくらいのご紹介で(^^)

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まぁ、これでいいのだ!





青梅観光 ~ 赤塚不二夫記念館 ① [旅行]

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赤塚不二夫記念館。

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館内はもう赤塚不二夫ワールド一色です。

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馬鹿な顔なのだ!とか今の時代に言ったら大変ですよね。

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まだまだ続きますよ。




青梅観光 ~ 青梅市内 ② [旅行]

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青梅市内はこのような看板やオブジェが沢山ありました。

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次回は皆さんにもお馴染みのキャラクターの登場です。






青梅観光 ~ 青梅市内 ① [旅行]

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青梅市
青梅市は東京都西部の市で人口は約13万人。
1951年市制。関東山地と武蔵野台地にまたがり、中部を多摩川が東流する。中心市街は多摩川の谷口集落で青梅街道の宿場町として発達、青梅線が通じる。古くから綿織物が盛んで、青梅縞、青梅綿として知られ、第二次世界大戦前まで夜具地を多産した。山間部では林業が盛ん。市域東部には昭和40年代に工業団地が造成され、ハイテクノロジー関連産業の進出や市街地の既存工場の移転が進められている。
だるま市、青梅大祭は有名。金剛寺、塩船観音寺、武蔵御嶽神社、吉野梅郷があり、西部は秩父多摩甲斐国立公園に属する。1967年に始まった青梅マラソン(2月)には、海外からも含めて約15,000人が参加し、日本最大のマラソン大会となっている。

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JR青梅駅の構内には
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バカボンのパパのオブジェが!!
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あぁ、こんなレトロなバス停あったあった!って思えますよね。

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青梅観光 ~ 昭和幻灯館 [旅行]

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青梅市内のメイン通りを歩き住吉神社を過ぎると、すぐに出てくるのが昭和幻灯館。

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こちらも昭和の記憶を濃く残したものが数多く展示されていました。

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他にも数多くのジオラマも展示されました。

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昭和ですね!多分、今の時代も10年後20年後には平成も・・・ってなるのかも知れないですね。


次回は街並みをご紹介します。






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