高尾山 ① 登山 続き。 [登山]

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高尾山もルートによっては結構楽しめる登山でした。

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一番きつかったのがこの階段でした。

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登ればその先に

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高尾山の山頂です。6年ぶりの山頂に来ました。
毎年大晦日に来ていたのですが、今回は登山ということでまた違う気分でした。

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麓と同じく山頂の桜も満開でした。

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昔は、ここから12州が一望出来ていたようです。

で、展望は・・・・

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最高でした。この日は少しスモッグが出ていたのですが、それでも薄っすら新宿や渋谷、池袋なんかは見えました。

ここから降って、次は高尾山薬王院に向かいます。




高尾山 ① 登山 [登山]

4月の最初に行きました。東京の高尾山。
ミシェランガイドで3ツ星を獲得した観光地って事もあり、外国人も含め沢山の観光客がいらしてました。

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9時前に登山開始。

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高尾山は、東京都心から電車で約1時間で行くことができる交通アクセスの良さや、後に記すように登山道がよく整備されていること、ケーブルカーなどを使って気軽に登山できることなどから、老若男女問わず登山者数が多く、年間の登山者数は約260万人を超え、世界一の登山者数を誇るそうです。

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見えて来たロープウェイ乗り場。毎回行く度に沢山の利用者を見かけます。

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桜も満開でした。
いつもは一般的な登山道から登っていたのですが、今回は稲荷山登山口から登りました。

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最初に見かけたのがこの躑躅の木。

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途中、お稲荷さんもありました。

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新緑も気持ち良く、登山正解な日和でした。

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稲荷山山頂で一度休憩します。
ここで、異変に気付きました。何の異変かって・・・ 体力の変化です。
なんとここまでノンストップで上がって来たのです。
去年の山登りは、兎に角体力の無さを痛感していたのですが、今回は全く感じませんでした。いつもならもう登り始めたかと思うと体力が無くなるのですが、今回は快調な登山開始でした。

ここからまた登り続けて行きます。





青梅観光 ~ 塩船観音寺 [社寺仏閣]

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塩船観音寺(しおふねかんのんじ)は、東京都青梅市塩船にある真言宗醍醐派の別格本山。山号は大悲山。関東八十八ヶ所霊場第七十二番札所、東国花の寺百ヶ寺東京第十三番札所、奥多摩新四国八十八ヶ所霊場第五十九番札所。
御詠歌:わすれずも みちびきたまえ かんぜおん ぐぜいのふねに のりていたらむ

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【仁王門:国重要文化財】
切妻造、茅葺の八脚門で、室町時代後期に建てられたものだそうです。

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参道を通ると

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【阿弥陀堂:国重要文化財】こちらも室町時代に立てられたもの。

伝説によれば、大化年間(645年 - 650年)に、若狭国の八百比丘尼が、紫金の千手観音像を安置したことに始まるという。また「塩船」の名は、天平年間(729年 - 749年)に行基がこの地を訪れた際、周囲が小丘に囲まれて船の形に似ているところから、仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である「弘誓の舟」になぞらえて、名付けられたものと伝えられている。貞観年間(859年 - 877年)には、安然が12の坊舎を建てるなど、興隆を極めたという。
鎌倉時代には武蔵七党の流れを汲む金子氏の庇護を受け、室町時代には青梅・奥多摩方面に勢力をもっていた三田氏の帰依を得て栄えた。
室町時代後期に建てられた本堂、阿弥陀堂、仁王門は、本堂内の厨子とともに国の重要文化財に、本尊の十一面千手千眼観世音菩薩(千手観音)像、眷属の二十八部衆像などは東京都の有形文化財に指定されています。

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境内を進むと

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【本堂:国重要文化財】室町時代に立てられたもの。
以上3棟はいずれも室町時代後期頃の建立されたもので、昭和21年(1946年)に旧・国宝保存法に基づく国宝(現行法の「重要文化財」に相当)に指定されました。昭和25年(1950年)8月29日、文化財保護法施行にともない重要文化財になり現在に至っている非常に文化的に重要な建造物群です。

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境内の奥に向かうと、何やら大きな観音様が。

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もう行くこともないでしょうけど、素晴らしい境内でした。






次回からは、皇居付近をご紹介したいと思います。



青梅観光 ~ 赤塚不二夫記念館 ② [旅行]

赤塚不二夫ワールド ②
やはりはじめはこの人からでしょうね。

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バカボンのパパ。

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ママ。

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バカボン。

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ハジメちゃん。

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レレレのおじさん。

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本官。

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2階に上がると、バカボンのパパが居間に座ってました(^^)

その先は原画コーナーで、その先が

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グッズや赤塚さんの持ち物などの展示
その先に写真展示。1階に降りて

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各種グッズ販売コーナーでした。他にも沢山あったのですが、今回はこれくらいのご紹介で(^^)

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まぁ、これでいいのだ!





青梅観光 ~ 赤塚不二夫記念館 ① [旅行]

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赤塚不二夫記念館。

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館内はもう赤塚不二夫ワールド一色です。

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馬鹿な顔なのだ!とか今の時代に言ったら大変ですよね。

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まだまだ続きますよ。




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