エンド・オブ・ホワイトハウス [映画]


【☆☆☆☆☆☆☆☆★★】

『完全なる報復』『マシンガン・プリーチャー』などのジェラルド・バトラーがプロデュ­ーサーと主演を務めたアクション。大統領を人質にホワイトハウスを占拠するテロリスト­たちを相手に、元シークレット・エージェントの男がたった一人で戦いを挑んでいく。『­トレーニング デイ』『ザ・シューター/極大射程』のアントワーン・フークアが監督を努め、名優モー­ガン・フリーマンや『ダークナイト』などのアーロン・エッカートら、実力派が共演。ド­派手な見せ場に加え、国際情勢を巧みに盛り込んだリアルな説定も見ものだ。

という話。

なかなか面白い作品でした。
手に汗握るシーン満載。容赦なく殺すときには殺す。下手にお涙頂戴がない分、感情移入出来ました。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。