永遠の僕たち [映画]


【永遠の僕たち/☆☆☆☆★★★★★★】

第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でオープニング上映され高い評価を受けた、『ミルク』のガス・ヴァン・サント監督による一風変わった青春ドラマ。葬式に参列する­ことが日常的な死に取り付かれた青年と、不治の病に侵された少女の恋を繊細に描く。主演は、デニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパーと、『アリス・イン・ワンダーランド­』のミア・ワシコウスカ。2人を見守る重要な役どころで、日本の実力派俳優・加瀬亮が出演しているのも見逃せない。

という話。

何故、特攻隊の幽霊が出る必要があるのか・・・・
【死】をテーマにしているが、死とはそんなに軽いものではない気がする。【グッド・ウィル・ハンティング】の監督の作品らしいが、そもそもその映画で感動しなかった僕には、この作品の感動の場所が掴めない。矛盾の多い作品でした。

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