ジジイにきれた日 [怒り]

昨日の午前中は、仕事の打ち合わせが調布市国領であったので調布駅の隣、布田駅を利用しました。
布田駅の前の道は何度か利用した事はあったのですが、駅を利用するのは初めてでした。

そのような行動を取る前に、調布駅でモーニングをと思い、北口すぐにある【千歳屋コーヒー】を利用しました。
千歳屋コーヒー.jpg
ホットドックセットにして、席に着いて従兄弟と時間を潰しました。

その事件は、10時前に起きました。
2階席にあるトイレを利用しようと階段を上がって行くと、年配の女性が一人立っていました。
何か、言いたげなその女性に話しかけました
「長い!?」
すると、その女性が不満タラタラに「もう8分も待っているの・・・・。その前にもあの人が待っていたのでけど、他に行って済ませてきたみたい。」と小声を漏らしました。
「それは、長いねぇ・・・・」と言って、さらに3分経過した頃、待っていた女性が「もう時間がないわ・・・・」と言いながら、僕に笑いかけて階段を降りて行きました。
ざっと計算しても、すでに13分近く経過している。それから、さらに2分。
痺れを切らせて僕はコンコンと扉を叩きました。

すると、扉を思い切り叩き返され、更に「まだ!入ってんだよ!!!」と怒鳴りつけられました。

まぁ、僕も扉を叩いたのはいけないかもしれないけど、その男性の行動にもイラっとしました。

しかし、この後、僕の怒りが頂点に達しちゃいました。
扉が出てきたジジイが『急いでいるなら他でしろ!』って、大声で言われました。

僕は、思わず言ってしまいました。
『こら、ジジイ!お前20分もトイレに入るな!しかもトイレでタバコを吸うなんてありえねぇだろうが!』

たぶん、ジジイは扉の外の話し声が女性だったから、女性だと思っていたご様子で僕を見てビックリ仰天!
しかし、ここですむ僕ではないのは皆さんもご存知かと(^^;)
『いいか、ジジイ!今度から、お前専用のオマルを持って歩け!そして、巷の公園でも行ってしろ!ここはお前一人のトイレじゃねぇんだよ!ボケ!』
と言って、僕はトイレに入りました。
トイレの中はタバコ臭く最悪でした。

で、すぐに用を足して、外に出るとジジイは既にいませんでした。
階段を下りて行こうとした時、カウンターでジジイがカウンターの女性に言っていました。
『トイレを増やせ!』

・・・・なんなんでしょうね・・・・
もう、そこから先は無視しましたが、本当にあり得ない事です。





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