トータル・リコール(2012) [映画]


【トータル・リコール/☆☆☆☆☆☆★★★★】

フィリップ・K・ディック原作の短編小説「追憶売ります」を映画化し、大ヒットした『­トータル・リコール』をリメイクしたSF大作。

という話。

まぁ、これは前作のイメージが強すぎました。
これはこれで面白かったのですが、途中からシツコイの一言。終盤ではもう【ターミネーター化】した登場人物に呆れ顔になってしまう作品でした。CGは本当に良かったのですが、やはり映画はそれ以外もしっかり組み込まなければ超大作=大ヒットにはならない。それを実感させてくれた作品でした、
ある意味貴重な作品ですね。



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